おばさんから人気の氷川きよしさんがおばさん化という、まさかの噂が流れています。ヤクルトの始球式の服装や動画がオネエだといわれていたそうですが、どうなっていたのでしょうか。さっそく、氷川きよしさんのおばさん化、ヤクルトの始球式の服装や動画を確認しましょう。
氷川きよしのおばさん化・オネエ化は今までもささやかれていた・・・
氷川きよしさんといえば、もっぱらおばさん世代から大人気の演歌歌手ですよね。
しかし、ほかならぬその氷川きよしさん自身がおばさん化してしまった?といいますから、尋常な話ではありません。
これ自体もまったく信じられないような話ですが、なんと、それ以前から氷川きよしさんのおばさん化やオネエ化が話題になっていたといいますから、かなり衝撃的ですよね。
古参のファンの人なら、ある程度知っていることかもしれませんが、新規のファンの人であれば、これはショックかもしれません。
つい最近好きになったばかりなのと、昔から顔の変化を知っているのでは、まったく感じるところも違ってくるでしょうからね。
氷川きよしのおばさん化が確定?ヤクルトの始球式の服装や動画
氷川きよしさんのおばさん化問題については、あるイベントによって、もはや確定してしまった?といわれていました。
それは、プロ野球の始球式でした。
氷川きよしさんは、2019年8月、ヤクルトと阪神の試合の始球式に出席していました。
が、ここでの服装が、氷川きよしさんのおばさん化、オネエ化を決定づけたというのです。
始球式の前には、演歌も披露していたという、氷川きよしさん。
それはよしとして、服装があたかも女性そのものだったのでした。
動画を観てみても、たしかに、中年女性のオーラがただよっていますし、男性として彼を見てきた一般視聴者が違和感を覚えたとしても、仕方がないのではないでしょうか。
氷川きよしのおばさん化・オネエ化はいつから?
このように、おばさん化、オネエ化が問題視されていた、氷川きよしさん。
それでは、このようなことが問題視されていたのは、いったい、いつからだったというのでしょうか?
氷川きよしのデビューは2000年
氷川きよしさんが演歌歌手としてデビューしたのは、2000年の、シングル「箱根八里の半次郎」のリリースでした。
あれから19年も経ちますので、多少、外見が変わるのは当然でしょうが、いくらなんでも別人すぎますよね?
氷川きよしの外見の変化は2017年?
氷川きよしさんの外見に大きな変化が現れたのは、2017年のことでした。
氷川きよしさんは、『ドラゴンボール』の主題歌を歌うという試みをみせていて、このとき、女性っぽい外見にイメチェンして、おおいに話題をさらっていたのでした。
まさか、こんなことがあったとは、おどろきですね。
氷川きよしのおばさん化に対する皆の声は?
氷川きよしのおばさん化に対する皆の声についてもチェックしてみましょう!
本日のびっくりニュースは氷川きよしがおばさん化していたことです。
— Eri (@eriana_swift13) August 10, 2019
氷川きよしがおばさん化してきてる。
でもドラゴンボールの歌のやつは好き。— よーこ (@yapiron92) August 9, 2019
え?氷川きよし顔弄りすぎじゃない?
おばさん化が凄いぜ?— おくらいり (@Eri97EbCl) August 8, 2019
氷川きよし、年々美人だけど変なおばさん化している
— ちまき (@chi_maki) August 7, 2019
みなさんかなり反応しているようですね!!w
整形が引き金?目頭切開?
氷川きよしさんのおばさん化、オネエ化については、整形疑惑も問題視されていました。
ふつう、整形疑惑、しかも女性芸能人ではなく、男性芸能人が整形疑惑と聞けば、それだけでかなりショッキング。
が、氷川きよしさんの場合、おばさん化、オネエ化ときていますので、整形疑惑があったとしても、もはやそこまでおどろきません。
このこと自体が本来はおどろきなのでしょうけどね。
さて、氷川きよしさんの整形疑惑については、目頭切開をした?という疑いもあったとか。
この氷川きよしさんの整形疑惑が本当だった場合、おばさん化、オネエ化の引き金になったのでしょうか?
それとも、おばさん化、オネエ化していたからこそ、整形したというのか、もう訳が分かりませんね。
氷川きよしのおばさん化・オネエ化は性同一性障害によるもの?
氷川きよしさんのおばさん化、オネエ化については、ある興味深い仮説も提唱されています。
それは、氷川きよしさんは、性同一性障害だったのではないか、というもの。
おばさん化、オネエ化だけなら、ヴィジュアル系や歌舞伎もそうだといえますが、これはさすがに衝撃的でしょう。
実は、氷川きよしさんには、以前から同性愛者だという説がありました。
が、それだけではなく、氷川きよしさんと松村雄基さんが同性愛関係にあるという具体的なスクープが実際にあったのですね。
性同一性障害と同性愛は微妙に違いますが、氷川きよしさんはどっちなのか、両方なのか、気になりますね?
氷川きよしのおばさんしたビジュアル系パフォーマンスも!
氷川きよしって演歌路線よりもVIJUARU−KEI路線の方が合ってると思うんだよなぁ pic.twitter.com/blk2rjffSI
— HT@V系垢 DEMOCRACY (@VisualShock1030) May 13, 2019
氷川きよしさんのおばさん化、オネエ化の話題を見ていくと、「ヴィジュアル系」なんてことも出てきますね。
でも、本来、氷川きよしさんはそういう売り出し方はしていなかったはず。
どこでそういうことが言われるようになったのかと思ったら、例の『ドラゴンボール』の主題歌でした。
女性っぽい外見になっていた氷川きよしさんは、それまでと路線が異なりすぎることから、ヴィジュアル系のようなパフォーマンスだと話題になっていたのでした。
たしかに、男性っぽさが急激に薄くなっていた、氷川きよしさん。
しかし、画像を見る限りでは、ヴィジュアル系になったというよりは、女性化したと表現した方がしっくりきそうにも思えますが…?
氷川きよしのおばさん化前の始球式画像は?
始球式でおばさん化、オネエ化が叫ばれていた、氷川きよしさん。
しかし、件の2019年の始球式以前にも、氷川きよしさんは始球式を行っていました。
昔からおばさん化、オネエ化していたのかと思いきや、その前の2017年の始球式では、いたってふつうだったのでした。
2017年といえば、『ドラゴンボール』の主題歌ですので、やはりこれが転機となったのでしょうね。
それにしても、昔からファンだったという女性にしてみれば複雑この上ないことでしょう。
氷川きよしのおばさん化・オネエ化はタマホームCMでも?
氷川きよしさんのおばさん化、オネエ化といえば、始球式や『ドラゴンボール』の主題歌だけではなかったようです。
あのおなじみの歌で有名なタマホームのCMでも話題だったとか。
それは、タマホームのCMの「盆踊り編」でのことで、出演していた氷川きよしさんは唇やしぐさなどが女性っぽいと評判になっていたのです。
これでは、肝心のタマホームのことよりも、出演している氷川きよしさんのことがはるかに気になってしまって、仕方ありませんよね。
氷川きよしはおばさん化・オネエ化してからのが好きの声も!
引用:https://www.jprime.jp/articles/-/15810
さて、氷川きよしさんのファンの女性たちも、まさかのおばさん化・オネエ化には衝撃を受けたことでしょうね。
ところが、おどろくべきことに、そうした氷川きよしさんのほうが好感が持てるという声もあったのでした。
氷川きよしさんが中性化していくことが単純に美しくて好きになるという人もたくさんいたのです。
これは、氷川きよしさんにとっては、とても心強いことではないでしょうか。
これからもこういう声が少しずつ広まっていけばいいですね。
氷川きよしがおばさん化!始球式(ヤクルト)の服装や動画がオネエ!まとめ
氷川きよしさんには、昔から男性にしか興味がないといった噂がありました。
でも、しばらく見ないうちに、まさか、このような噂まで飛び出てきていたとは、まったく想像することができませんでしたね。
今後、氷川きよしさんがどうなっていくのか分かりませんが、とにかく引き続き、演歌歌手として応援していきたいと思います。
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