平野紫耀が弟にあげたバイクが話題に!値段や画像がすごい?兄弟2人のドライブエピソードについても調査しました。
平野紫耀が弟にあげたバイクの値段は一体いくらだったのか?販売価格や実際に乗っている画像、2人のドライブエピソードも詳細にチェック!
平野紫耀が弟にあげたバイクの値段や画像!
平野紫耀さんは弟の誕生日にバイクをプレゼントし、想像以上に値段が高く驚いたとのこと。
それでも、莉玖さんは「一生乗ります」と言ってくれたので後悔していないそうですよ。
このことからも、かなり値段が高く高級バイクなのがうかがえますね。
家族が『欲しい』と言っていたものをなんでもプレゼントしたくなっちゃうんですよ。この間も、弟の誕生日にバイクをプレゼントしたばかり。『買ってやるよ』とカッコつけて言ったものの、想像以上に値段が高くて。兄は少しビビりました(笑)。でも『一生、乗ります』と喜んでくれたから後悔はありません!
引用:MORE
弟の莉玖さんはTikTokにてバイクに乗っている画像を投稿。
その画像からはハーレーダビッドソンということが分かります。
ハーレーダビッドソンはアメリカの世界的に有名なバイクメーカーになります。
公式サイトのカタログを確認してみるとローライダーSTという車種だと考えられますね。
新車価格は3,077,880円になりますが、カスタムパーツをしているので約400万円ほどの値段かもしれません。
莉玖さんは普段からよくバイクに乗られているようですよ。
平野紫耀と弟の関係性は?
平野紫耀さんは弟と子供の頃から仲が良い関係性だったとのことです。
子供の頃はよく仮面ライダーやアンパンマンごっこをして遊んでいて、平野紫耀さんはアンパンマンを弟に譲って、平野紫耀さんはてんどんまんをしていたそうですよ。
譲ってあげるあたりがお兄さんらしいですよね。
また、剣をつかったチャンバラ遊びでは、平野紫耀さんが負けず嫌いで弟を泣かせてしまったことも。
それで母親に怒られて平野さんも泣いてしまったんだとか。
そのほか、母親に叱られるのが嫌でいたずらを弟のせいにしたこともあるとのこと。
4歳の時に家の前に石が落ちていて、車の向こうに石をどこまで飛ばせるか飛ばしてみたくて飛ばしたところ運転席のガラスが割れてしまったのだとか。
弟と平野さんは中学1年生まで一緒にお風呂に入っていて、お風呂場でプラネタリウムをしたり、水をかけあったりして遊んでいたとのこと。
平野さんが16歳の時には「弟が一緒に入ってくれない」と話し周囲の人を驚かせていたそうですよ。
さらに、平野さんの初恋の相手が、弟の莉玖さんが中学生の時に彼女になっていたという驚きのエピソードがありました。
平野さんは幼稚園の時にその子を好きになり、家族ぐるみで遊んでいて小学校は別々に。
そして、小学校4年生の時に初恋相手が同じ小学校に転校してきてまた好きになったとのこと。
ですが、小学校5年生の時に平野さんが今度は転校。
その後、平野さんが高校生の時に莉玖さんと恋話をしていた時に、彼女の写真をみるとなんと平野さんの初恋相手だったんだそうです!
弟の彼女が初恋相手だと判明し、平野さんは飛び跳ねて驚いたのだとか。
女性の好みも似ていて、同じ女性を好きになるあたりも仲の良い関係性の兄弟ですよね!
平野さんは母子家庭ということもあって、家事や料理をして弟に食べさせることもあったとのこと。
得意料理はホイコーローや節約や健康のためにも納豆を使ったメニューとのことですよ。
また、誕生日にはプレゼントを贈り合うとのこと。
弟が高価な時計をねだった時は半分平野さんがお金を払い、弟の莉玖さんは平野さんからプレゼントされた革の手袋を気に入っているそうですよ。
以上のことより、とても仲の良い関係性な兄弟なのがうかがえます!
平野紫耀と弟のドライブエピソードとは?
平野さんは弟と海辺をドライブしたエピソードがあるとのこと。
そこで貝殻を集めて写真を撮ったそうですよ。
海辺に貝殻が並んでいる写真について、「大人の男が2人で『綺麗な貝殻を集めろ!』って言って、ブワーッて集めて、それを並べて」「そしたら意外とメルヘンな写真が出来たりしましたね」と思い出を語っていた。
引用:E-TALENTBANK
また平野さんは年末に仕事が落ち着くと、実家の名古屋に帰省し、弟と一緒にドライブに行くそうですよ。
弟の莉玖さんもTikTokにドライブした様子を投稿していました。
大人になっても変わらず一緒にドライブに行くほど仲の良い関係なのですね!
まとめ
今回は、平野紫耀が弟にあげたバイクの値段や画像、ドライブエピソードについても調査しました。
- 平野紫耀が弟にあげたバイクはハーレーダビッドソンで値段は約400万円と予想される
- 平野紫耀の弟の関係性は子供の頃から仲が良い
- 平野紫耀は弟と海辺をドライブし貝殻を集めたエピソードがある
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
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