羽生結弦のナルシスト過ぎるドヤ顔や発言まとめ!過剰警戒型で中二病?

羽生結弦のナルシスト過ぎるドヤ顔や発言まとめ!過剰警戒型で中二病?

羽生結弦さんの表情がドヤ顔?発言がナルシスト過ぎる?過剰警戒型で中二病と言われる理由も調査しました!氷上のプリンスとも言われる羽生結弦さんですが、ナルシスト過ぎるドヤ顔や発言が注目されています。

気になる世間の声をチェックしていきましょう!

目次

羽生結弦のナルシスト過ぎると言われている!ドヤ顔画像をチェック!

それでは、さっそく羽生結弦さんのナルシスト過ぎると言われているドヤ顔画像をチェックしていきましょう。

2018年に平昌オリンピックで陰陽師をモチーフにした楽曲「SEIMEI」を披露しました。
この頃から羽生結弦さんはカメラをとても意識していて、自分が大好きという言動が際立ってきたそうです。

「アイドル気取りで、言動がわざとらしい、計算しているように見える」と思われる方も。

羽生結弦さんは4回転や4回転半ジャンプにも挑戦したことは有名ですよね。
もちろん、羽生結弦さんの努力の賜物で、自信のある証拠でしょう。

しかし、インタビューでは自分に酔っていると聞こえる発言にナルシスト?と思う方も多くいたようです。

確かに、プーさん好きであざとい姿をあえて見せるところも計算高いと思われる要因かもしれません。

同年代のフィギュアスケーター・村上佳菜子さんは、2019年に「羽生結弦さんはナルシスト」と発言していました。

テレビ「中居正広の金スマスペシャル」で中居さんが「羽生結弦くんはどんな子?」との質問に、「昔はナルシストだと思っていて、滑っている時に俺を見てという感じを凄い演技から感じた、アピールや誰かに勝ちたい気持ちが誰よりも強かったと思う」と答えられました。

羽生結弦さんはアピール上手で負けず嫌いな性格をしているのですね。
演技で審査員に評価される競技なので、自分を上手く魅せるアピールは上手い方が良いですよね。

幼少期から羽生結弦さんのことを知っているコーチによると、ナルシストは演出ではなくあくまでも自然体なそうです。
そのため、根っからのナルシストということになるのではないでしょうか。

フィギュアスケートは音楽にのせてスケート演技をする競技なので、ナルシストではないと出来ないスポーツかもしれません。

見られて注目されることが前提なので、自信がある方がきっとプラスの評価ですよね。
羽生結弦さんは皆さんもご存じの通りオリンピックで金メダルを2回獲得。

記者会見やインタビューでのナルシストと思われる発言が注目されています。
日本人は奥ゆかしい方が好まれやすいですが、海外では自信家で自分最高!という感じの方が好印象なのだそうです。

さらに海外では自信がない人よりも堂々としている人の方が魅力的とのこと。
カナダを練習拠点にしていた羽生結弦さんは海外生活も合っていたのでしょうね。

羽生結弦さんはスタイルが良くスケートリンクでも映える端正な顔立ちですよね。努力家で向上心も強いことがうかがえます。

羽生結弦のドヤ顔画像をチェック!

そんな実力も兼ね備えている羽生結弦さんですが、発言や表情がナルシストという印象を持っている方も多いです。

羽生結弦さんはスケート中、スケートが終わった後によくドヤ顔をします。

まさに僕の素晴らしい演技ドヤ!って感じですね。自分の演技が美しい、完璧だったというドヤ顔が溢れていますね。

羽生結弦さんは演技のみならず、順位を待つ時や表彰台で他の選手と讃え合う時も常にカメラを意識しているそうです。

普段は可愛らしい様子も見せつつ、スケートでの演技のギャップが魅力だと思うファンの方も多いとのこと。
カメラの位置を理解して、自分の見せ方をよく把握していて、自己プロデュースが上手とも言えるでしょう。

羽生結弦さんは演技する楽曲を何度も聴き、作者が作曲した思いや1音の意味まで考えて練習しているそうです。

フィギュアスケートはアイドルのように表情や演技で人を感動させたり魅了させたりする競技です。
そのため、自分のことをよく理解し観客へ伝える表現力を磨き積み重ねてきたのでしょう。

羽生結弦のナルシスト過ぎる発言まとめ!

では、そんな羽生結弦さんのナルシスト発言を以下にまとめましたので、チェックしていきましょう。

独特なワード選びがオーバーなのではないか、大げさすぎないかとも思われています。
インタビューでのナルシストな発言は以下の通りです。自分大好きな発言が沢山ありますよ。

誰とも同じではない唯一の存在、特別な人間になった

羽生結弦さんがソチオリンピックで、当時19歳で日本人唯一の金メダリストになった時の発言でした。

金メダリストになったことで唯一の特別な立場になったということなのでしょうね。

絶対王者としての僕 世界の頂点に向い、蒼い彗星は一直線に突き進む

オリンピックで金メダルを取った人にしか分からない感覚がきっとあるのでしょうね。

それでも自分のことを絶対王者や世界のトップを目指す自分を彗星に例えていてで、言葉選びがナルシストっぽさを思わせますね、

ここまで和のプログラムを演じられるのは今の日本男子でたぶん僕だけ

羽生結弦さんが平昌オリンピックで「SEIMEI」を演技した後の発言です。
かなり自分の演技に自信がないと言えない発言ですよね。

努力は嘘をつく。でも無駄にはならない。

試合を終えた時に羽生結弦さんが発言した言葉でした。
よく努力は裏切らないという言葉がありますよね。

羽生結弦さんにとっても努力は無駄にならないとかっこつけてると思ってしまいますね。

圧倒的に強い自分でいたいと常に思っている

金メダリストとしての誇りやプライドを感じさせる言葉ですね。
ストイックに追い込む努力家な羽生結弦さんなのですね。

1番の敵は自分自身

羽生結弦さんのように金メダリストになると戦うのはもはや自分自身なのでしょう。

究極に磨ききれた羽生結弦っていうのを、自分では想像できるけど、体現はできていない

羽生結弦さんには理想の自分があって、自分の事を客観的に見ているということでしょうか。

9歳の自分がいて、あいつが跳べって、ずっと言ってたんですよ。

平昌オリンピックで4回転半ジャンプに挑戦し続けた羽生結弦さんの発言でした。

心の中の9歳の自分が飛べというのは、さすがに中二病?と思ってしまいます。
羽生結弦さんにしか分からない感覚があるのでしょうね。

今回は報われない努力だった

平昌オリンピックで4回転半ジャンプに挑戦した時の発言です。
誰も飛べないジャンプを果敢に挑戦した自分に酔っている?とも感じますね。

努力は報われなかったと話していて、羽生結弦さんの理想像はもっと凄いものだったのがうかがえます。

羽生結弦は過剰警戒型ナルシスト?中二病と言われる理由は?

最後に、羽生結弦さんが過剰警戒型ナルシストや中二病と言われる理由について紹介していきます。

羽生結弦さんは20238月に一般女性との結婚を発表しましたが、11月に電撃離婚しました。

離婚理由には、結婚相手や自分の親族や関係者への誹謗中傷・ストーカー行為に悩ませていることが挙げられています。

結婚相手の女性と自分自身を守るには未熟で難しいと判断したので離婚を決意したとのこと。

電撃離婚には賛否両論あり、好きな女性を守れなかった、過剰に警戒しているナルシストと思われる人もいるようです。

過剰警戒型ナルシストの特徴には、人々の反応に過敏で、容易に傷つけられたという感情を持つそうです。

また、幼い頃に羽生結弦さんのコーチをしていた方は、羽生結弦さんは何でもオーバーに表現するとのこと。
怒られた時にはあからさまに俯いて落ち込み、足を痛めた時にはたいしたことがないのに痛いとアピールしていたそうですよ。

羽生結弦が中二病と言われる理由は?

さらに羽生結弦さんは「負けは死も同然」という発言もしていて中二病?とも言われていたのです。

中二病は思春期によく見られやすい背伸びした言動のこと。

羽生結弦さんはかっこつけていて中二病?と見えやすくビッグマウスな部分もありますが、実際に結果を出している実力者でもあります。

インタビューでも少女漫画の王子様が言うようなセリフを言うそうです。

ですがこのようなスター性や華がある面はフィギュアスケートでは優位に働きますよね。
そのため、中二病っぽい発言はありますが、努力や実力は本物ですよね。

まとめ

今回は、羽生結弦のナルシスト過ぎるドヤ顔や発言をまとめました。過剰警戒型で中二病の理由を紹介してきました。

  • 羽生結弦さんは演技中や演技後によくドヤ顔をする
  • ナルシスト過ぎる発言には「誰とも同じではない唯一の存在、特別な人間になった」、「世界の頂点に向い、蒼い彗星は一直線に突き進む」などがある
  • 羽生結弦さんは離婚理由に自分への誹謗中傷やストーカー行為を挙げていて過剰警戒型と思われる
  • かっこつけていて中二病のような発言があるが努力や実力は本物

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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