羽生結弦が苦手な人の声まとめ!違和感感じる性格でナルシスト?

離婚発表で世間を賑わした羽生結弦さん。

そんな羽生結弦さんに対して、苦手という声も多くなっています。

今回は羽生結弦さんの苦手な人の理由について深掘りしていきます。

目次

羽生結弦は苦手という人が多い!理由は?

羽生結弦さんについて世間では苦手の人が多いそうです。

ここではその理由について迫っていきます。

①ナルシスト

羽生結弦さんのことが苦手という人の多くの理由がナルシストという理由が多かったです。

ではなぜ羽生結弦さんがナルシストに見えるのかと言いますと、試合の後のインタビューの姿が挙げられています。

また演技のポーズも大きすぎてナルシストに見えるみたいです。

世間の声を紹介していきます。

このような意見がネットで寄せられています。

感じ方は人それぞれなのでなんともいえませんが、みんなしてこのようなことを言っているのだとすると相当ナルシストに見えるんでしょうね。

また発言にもナルシストな部分が多いようです。

その発言がこちらです。

「ノーミスでないと羽生結弦ではない」

確かにナルシストな部分しかないような感じがしますね。

この発言の中でも一番ナルシストに感じる部分は、最後の「ノーミスでないと羽生結弦ではない」という発言ではないでしょうか。

これは自分自身ならなんでもできる、自分は完璧に演技ができるという自信の思い込みのように感じます。

またこの発言をできるということは、自分が一番かっこいいみたいにも感じ取れますよね。

そう考えるとナルシストなのかもしれませんね。

②言い訳がましい

次に挙げられる理由としては、言い訳がましいことが挙げられます。

その言い訳発言がこちらです。

「自分の穴ではなく、他のスケーターの穴が存在していて。ちょうど滑っているところに穴があって、ガコッとはまってしまった」

この発言は、羽生結弦さんが北京五輪で4回転サルコーが1回転になる大きなミスが生じたことについてのインタビューの時だったそうです。

この発言が「言い訳がましい」と言われたそうです。

ファンの方のこの「言い訳がましい」という声は確かにと思います

自分のミスを環境にせいにしていて、あまり認めようとしていないですよね。

この発言にネットではこんな声が挙げられています。

正当な意見ですね。

羽生結弦さんは発言に気をつけた方がいいかもしれませんね。

以上が苦手な理由です。

③わざとらしい

次に苦手と挙げられる理由がわざとらしいことが挙げられます。

2019年の全日本選手権では羽生結弦さんをやぶり優勝した宇野昌磨選手に対して作り笑顔で抱擁した行動が要因だそうです。

ネットではこのような声があります。

様々な声が上がっていますね。

作り笑顔はいいように感じる人もいれば、気持ち悪いなどの悪い印象にとらえる人もいることから作り笑顔するのにも状況を判断することが大事なのかもしれませんね。

 羽生結弦は苦手な人は離婚理由にも違和感を感じてる?

続いては、羽生結弦さんが苦手な人は離婚理由にも違和感を感じてる?という声について深掘りしていきます。

まず羽生結弦さんが離婚をした理由が、相手に対して世間の皆さんが誹謗中傷やストーカー行為をしたことが原因だそうです。

確かにそのような出来事があったのも事実だと思いますが、このような理由で離婚をしたというケースがないというのも事実です。

なので世間の皆さんも違和感を感じています。

そのような決断を至るまでに対策を練ったのかもしれませんが、違う対策を取ることができたのではと思いますよね。

どのような対策を練ったのかはわかりませんが、このような理由で離婚となると違和感しかありません。

羽生結弦さんのことが苦手な人だと尚更そう感じるのも無理はないでしょうね。

また相手の制限のない幸せを願うという発言にも違和感を感じます。

離婚をすることが幸せなのか?と思いますよね。

たくさん時間をかけて悩んだのかもしれませんが、違う方法で幸せにしてあげた方が相手の為になったりもします。

このような行動全てで離婚理由に違和感を感じるのも妥当なのではないでしょうか。。

まとめ

今回は、羽生結弦さんの苦手な人の理由について徹底深掘りしていきました。

まとめとして、

・羽生結弦さんのことが苦手という人の理由は4つあり、最大の理由はナルシストなところだということ。

・羽生結弦さんの離婚理由には違和感を感じている人が多く、離婚以外の手段もあったのではないかということ。

以上のことがわかりました。

今後も羽生結弦さんの話題は尽きないと思います。

活躍ぶりや動向について随時確認していきます。

>>羽生結弦のナルシスト過ぎるドヤ顔や発言まとめ!過剰警戒型で中二病?

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