わずか12歳で芸能界に入りすぐさま人気者になった加護亜依さんは現在、2児の母親となって
います。そして子供2人は父親が違うそうです。子供達の父親は誰?名前や年齢、学校などについてまとめていきたいと思います。
加護亜依の子供2人が父親違いな背景や年齢や名前・画像・学校情報を整理していきます。
加護亜依の子供は2人!父親違い!
2000年にモーニング娘、第3回追加オーディションに合格し4期生としてモーニング娘に加入
後、すぐさま人気メンバーとなった加護亜依さん。当時はまだ12歳で無邪気で可愛い姿が印象
的でした。とても話題になっていたオーディション番組(『ASAYAN』テレビ東京)で加護亜
依さんの堂々とした態度や年齢などに驚きの声が多く聞かれました。
1988年(昭和63年)2月7日 生まれの加護亜依さんは現在35歳になり、なんと2児の母親に
なっています。加護亜依さんは2度結婚をしており、お子さんはそれぞれ父親が違うという事です。
2011年、飲食店経営会社・社長の安藤陽彦さんと結婚をして翌年に第一子となる長女を出産し
ました。しかし、旦那さんからのDVを理由に2015年離婚をしています。暴力で全治10日
間ほどの怪我を負いました。そして翌年2016年に一般男性と再婚をしています。2017年に
は第二子の長男が誕生しました。実は再婚した現在の旦那さんは2020年テレビ番組『人生が変わる一分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演されています。お名前は吉川義之さん:美容関係の会社を経営と紹介されています。元々、加護亜依さんのファンだったという旦那様とは友人の結婚式の2次会で出会われたそうです。加護亜依さんはもちろんのこと、連れ子になる長女にもとても愛情を注いでいるようです。素敵な旦那様ですね!
加護亜依の子供(長女)の年齢や名前・画像・学校や幼稚園は?
2012年に誕生した子供は現在11歳になります。加護亜依さんはブログやInstagramに子供の画像や成長を載せています。お名前は『みなみ』さんです。かわいいお名前ですね!
加護亜依さんはみなみさんの幼稚園についてX(旧Twitter)で『娘が一歳になったらプリスクールに入れようと思うけど、英語・・・ 難しいよ』と投稿をしています。またブログやInstagramで「スクール」という単語が多く使われることからみなみさんはインターナショナル・プリスクールに通っていたのではないか…と言われています。インターナショナル・プリスクールとは”英語で”乳幼児を保育する施設のことです。みなみさんとお友達のやり取りについて、”2人の会話がちょいちょい英語でほんっとに可愛かったです”とあることからもその可能性が高いですね。
芸能界でも神田うのさんや木下優樹菜さんのお子さんもインターナショナル・プリスクールに通っていたようです。
現在は小学生となりますが、詳しい学校はわかっていません。しかしインターナショナル・プリスクールからの流れでインターナショナルスクールに通っているのではないか?とも言われています。または他の芸能人のお子さんが通われている私立の学校かもしれませんね。
成長するにつれ加護亜依さんにそっくりになってきているみなみさんです!
Instagramでは“11歳お誕生日おめでとう“とコメントもあります。
加護亜依の子供(長男)の年齢や名前・画像・学校や幼稚園は?
2017年に誕生した第二子、長男は現在は6歳になります。2月生まれで今年小学校入学の年です。名前は『義継(よしつぐ)』くん。カッコイイ名前です。お父様の吉川義之さんの一文字をもらっているようですね。
義継くんの通っていた幼稚園などは情報が見つかりませんでしたが、みなみさんと同じようにインターナショナル・プリスクールに通っていたのではないかと言われています。目がクリっとして可愛らしい顔をしていますね。
お姉ちゃんのみなみさんとの画像も多く仲の良い姉弟のご様子が伺えます。また、イベントなどではよく家族写真を撮っているようで素敵な画像をたくさん公開しています。
2023年4月、「入学式」との題名でブログでお子さん達の成長について書いています。
子供達の成長に主人と今日は色んなことを思い出し 東京では少しづつ桜が散
る今 育児もどんどんと手が離れてきて 寂しいような気持ちにもなるねと話
していました。
加護亜依オフィシャルブログ「AI,Bonjour」より引用
また、みなみさんは5年生になったことも報告しています。母親としての嬉しいような寂しいような複雑な心境が伝わってきますね。
まとめ
若くして芸能界に入り波乱万丈な人生を送ってきた加護亜依さんですが、現在は素敵な家族に
支えられて幸せな人生を送っています。お子さん達も父親が違えども仲が良くお父様・お母様
に見守られ、のびのびと成長されている印象でした!これからも加護亜依さんの人生が幸せに
包まれることを願いたいと思います。
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