「リトグリのmayuが下手」という声がSNSで挙がっていますが、果たして本当にリトグリのmayuさんは歌が下手なのでしょうか?気になる世間の声や動画・受賞歴を徹底調査しました。今回はリトグリのmayuは下手?世間の声や動画・受賞歴をチェックしましたよ!
リトグリのmayuは歌が下手?世間の声や動画をチェック!歌うパートも少ない?
リトグリのmayuさんは歌が下手という情報は本当なのでしょうか?
気になる世間の声や動画をチェックしました。
リトグリのmayuさんの歌うパートも少ない点も解説していきます。
「mayuさんの歌が下手」という声もありますが、そもそも歌が下手では、歌手活動をしていないと思います。
そのため、mayuさんは高い歌唱力を充分にお持ちです。
2016年頃から、mayuさんは「声が出ていない」と喉の調子が心配されていたといいます。
リトグリのMAYUちゃん、1人だけメインパートの回数少ないよね😢と聞いてからずっとメインパートあるか気にしながら見てしまう。確かに1人だけ少なくてモチベーションとか勝手に心配してしまうお姉さんです……
— ふわ (@FuwaFuwa_OL) September 4, 2020
今日のリトグリちゃん 芹が歌詞を間違え MAYUは喉の調子悪そう。MC全員ちぐはぐ(笑)
ここ連チャンで お疲れ気味かな😌
少しでも ゆっくりしとくれ— Taka🌈💗💚🧡💛❤️💙 💜💙 (@07Jericho) May 5, 2019
アレンジとしては、正直あんまり好みではないかな。
アサヒメインっぽいけど、声の低いまなか一人で歌った方がやっぱりしっくりくる。それに、まゆの声の不調はもう治らんのかなぁ。#リトグリ#3月9日
— はなぽん (@H3PFCBhQFh1ly6p) March 20, 2019
喉の調子が悪くなるのには、歌手やアナウンサーなど声を酷使する職業の方がなりやすい声帯ポリープの症状が推測されます。
声を出すために必要な声帯にポリープが出来てしまい、声がかすれるという症状が現れます。
しかし、mayuさんは病気などを発表している訳ではありません。
ただし、アルバムのコメントで本人が「喉の調子が悪かった」と話していたそうです。
リトグリmayuの動画をチェック!
動画をチェックしてみると、2017年の武道館ライブの映像でも、mayuさんの声はあまり出ていない印象です。
2017年に発表された「明日へ」でもmayuさんの歌い方は声を出しづらそうにしています。
2017年に発表された「OVER」では、他のメンバーは曲の冒頭からソロパートがあるのですが、mayuさんは曲の後半の方でやっとソロパートが出てきます。
裏声のファルセットで歌うのには、音域を広げる必要があるため、喉に負担がかかっているのではないかとも考えられます。
そのため、ソロパートが少ないのには、喉の調子が悪いことが関係しているかもしれません。
mayuさんは歌唱力そのものが高いく、主にハモリの部分を担当されています。
ですので、ソロパートが少ないからといって、歌が下手ではないと思いますね。
リトグリのmayuの歌うパートは少ない?
リトグリファンの間では、「mayuさんのソロパートが少ない」という声が複数あがっていました。
歌うパートが少ない原因には何が考えられるのでしょうか?
2019年の発表された「ECHO」では、確かにmayuさんのソロで歌うパートは少ないです。
mayuさんはハモリを担当することが多いメンバーだと考えられます。
mayuさんは裏声のファルセットがとても綺麗な声質をしています。
そのため、ハモリの高音パートを歌っていることが多くなります。
ハモリを歌っているため、ソロパートが少なくなっているのですね。
とはいえ、全くソロパートがないという訳ではなく、他メンバーと比較すると少なめではありますがソロパートはあります。
mayuさんファンの方は少ないソロパートや歌声を綺麗と評価している声も多く見受けられました。
ちなみに、歌うパートは最初から全て決まっている訳ではなく、オーディションで判断されるとのこと。
制作関係者の前で一人ずつ歌い、パート割りが決まるそうです。
そのため、mayuさんはオーディションで本領を発揮できず、ソロパートが減ったということも考えられますね。
さらに、喉の不調があるため、あえて喉の負担を減らすためにソロパートを少なくしているのかもしれません。
かすれ声から本当に声が出なくなってしまったらアーティスト活動が出来なくなりますからね。
ソロパートが少ないのには、「mayuさんの歌が下手だからではないか?」という声も一部で噂されています。
ですが、現在は喉の調子も回復し、声も出しやすく元の状態に戻っています。
幅広い音域を歌うために、歌い方を変えたことで、一時的に歌いづらくなってしまったと思われますね。
リトグリのmayuは下手と言われる理由は?
次に、リトグリのmayuさんげ下手と言われる理由には何があるのか解説していきます。
ファンから喉の病気を心配されるほど、mayuさんは声の調子が悪く「歌が下手」と噂されていました。
リトグリのアルバムのドキュメンタリー見たけど、歌声の不調についてMAYU本人が言及してたこと、その上で「治った」と発言してたことに、ほんとにほんとに安心して😭😭ずっとずっとずっと心配してたし、生歌聞くたびに胸が痛かった。MAYUのキレイな歌声大好きだったから、ほんとに嬉しい!!#リトグリ
— 我が子たちは世界一かわいい (@NNorwegianwood) January 21, 2019
まだ遠征するほどガチじゃないけど、引き続きハマってるリトグリちゃんは今日は三重らしいです。
最近まゆちゃんの喉が不調という噂を聞いてるので心配ではあります。— まお (@mao_1210) December 25, 2016
しかし、mayuさんは喉の病気を発表している訳ではありません。
裏声のファルセットで歌うことが多いため、ソロパートへ移行した時に、喉のシフトチェンジが上手くいかず、声が出ないということが考えられます。
リトグリの曲は声を張るメインパートから、裏声でハモリを歌うファルセットの変動が大きいのが特徴です。
そのため、歌いあげるのにも喉の負担が大きいのではないでしょうか。
mayuさんは裏声のファルセットでハモリの高音部分が得意。
以上のことより、ソロパートが少なく、「歌が下手」と言われる理由になったと考えられますね。
リトグリのmayuの受賞歴やオーディション歴などの歌関連の経歴
今度は、mayuさんのオーディション歴や受賞歴について紹介していきます。
mayuさんは2012年に「第3回BAKKY JUMPINGシンガーコンテスト」で優勝しています。
小中高生限定のコンテストで、mayuさんは当時13歳でした。
幼い頃から歌唱力が高く、コンテストに出場し受賞歴もあるのですね。
mayuさんはコンテストで優勝した経歴から、高い実力をお持ちなのがうかがえます。
2012年7月にソニー・ミュージックとワタナベエンターテインメントが主催している「最強歌少女オーディション」でみごと合格。
その後、2012年に「Little Glee Monster」が結成され、2014年にリトグリとしてデビュー。
以上の経歴から、まさに歌うために生まれてきた少女といった感じですね。
リトグリでmayu以外に歌が下手だと言われているのはだれ?
リトグリでmayuさん以外に歌が下手だと言われているのはだれなのでしょうか?
ネット上では、新メンバーのmiyouさんが下手という声も見受けられました。
ハモリが売りのリトグリ、マジで一人ずば抜けて下手なんおるよな…新加入のハーフの子。ソロのとこ、聞いてられへん。#FNS歌謡祭
— 👓まーきー🌹 (@xxxmaki3xxx) December 13, 2023
リトグリだけどこいつ歌下手だよ。よく選ばれたな。#モニタリング#miyou
— むさし (@mjwpad56) July 20, 2023
miyouさんは2022年に開催されたオーディションで合格し、リトグリに新規加入したメンバー。
経験値がまだ多くはありませんので、元々いるメンバーと比較すると下手に聞こえてしまうのかもしれませんね。
また、調査したところ、男性歌手の曲をリトグリが歌った時に「下手だ」と言われているようです。
コブクロの「桜」や、ゆずの「Hey和」をカバーした時に、低音の響きが弱く、声を出しづらそうにしていて、「歌が下手」という印象を持った方も多いようでした。
低いキーで歌うのは確かに難しそうですよね。
リトルグリーモンスター
人の歌唄うと、やっぱり下手— <モスクワの鐘>🗣️🗣️日本を取り戻す (@skatingvenusmao) October 3, 2023
さらに、リトグリはグループ全体で聞くと上手だけど、「一人一人で歌うと下手」という声もありました。
リトグリは綺麗なハモリが特徴的ですからね。
ソロパートでは声を張り上げる必要がありますので、相対的に聞いて一人ずつだと下手と感じるのかもしれないです。
まとめ
今回は、リトグリのmayuは下手?世間の声や動画・受賞歴をチェックしてきました。
- 2016年頃に喉の調子が悪く「歌が下手」と言われるようになった
- mayuさんは高音のハモリを担当するのが多く、ソロパートは少ない
- mayuさんが下手と言われる理由には喉の負担が大きかったこと、ソロパートが少ないことがある
- mayuさんの受賞歴は「第3回BAKKY JUMPINGシンガーコンテスト」で13歳の時に優勝した
- mayuさん以外に歌が下手だと言われているのはmiyouさん
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
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