本田圭佑の年俸推移を2023までまとめました!今までの最高年俸や最低年俸は?現在の総資産はいくらなのか?
マンションや車などの情報も含め、現在の投資家、実業家としての年収などもチェック!本田圭佑の年俸推移を2023まで見てみましょう!最高年俸や総資産はいくら?
本田圭佑の年俸推移2023!
本田圭佑さんの年俸推移を2023年までまとめてみるとこのような推移になります。
年度 | 年俸 | 所属クラブ | 国 |
2004年 | 450万円 | 名古屋グランパスエイト | 日本 |
2005年 | 1000万円 | 名古屋グランパスエイト | 日本 |
2006年 | 1800万円 | 名古屋グランパスエイト | 日本 |
2007年 | 6500万円 | vvvフェンロ | オランダ |
2008年 | 6500万円 | vvvフェンロ | オランダ |
2009年 | 6500万円 | vvvフェンロ | オランダ |
2010年 | 3億円 | CSKAモスクワ | ロシア |
2011年 | 3億円 | CSKAモスクワ | ロシア |
2012年 | 3億円 | CSKAモスクワ | ロシア |
2013年 | 3億4000万円 | ACミラン | イタリア |
2014年 | 5億1000万円 | ACミラン | イタリア |
2015年 | 4億5000万円 | ACミラン | イタリア |
2016年 | 5億4000万円 | ACミラン | イタリア |
2017年 | 5億2000万円 | パチューカ | メキシコ |
2018年 | 3億3000万円 | メルボルン・ビクトリー | オーストラリア |
2019年 | 3億3000万円 | フィセッテ | オランダ |
2020年 | 6600万円 | ポタフィゴ | ブラジル |
2021年 | 4000万円 | ネフチ・バグー |
アゼルバイジャン
|
2022年 | 400~600万円 | スードゥヴァ・マリヤンポレ | リトアニア |
ロシア、イタリア、メキシコでの年俸評価はかなり大きな額となっていたようです。
日本代表としての成果も素晴らしく、こんな偉業も達成しています。
- 98試合に出場して37得点
- W杯で日本人初となる3大会連続ゴール
本田圭佑の最高年俸は?
本田圭佑さんの最高年俸は5億4000万円です。
2014年から2016年に所属していたACミランでの年俸がこの最高年俸となったようです。ACミランはやっぱりすごいんですね!
ちなみに最低年俸はスードゥヴァ・マリヤンポレでの400万円から600万円。振り幅がすごすぎますよね。ちなみに、この額は公表されておらず、推定の額となります。
本田圭佑さんもなんとか食えるくらいいただいていますというような回答だったようです。
本田圭佑の総資産や年収は?
本田圭佑さんの年俸推移を見てきましたが、「年収」や「総資産」についてはどうなのかについてもチェックしていきましょう。
本田圭佑の年収
本田圭佑さんは、各チーム時代に稼いだ年俸を担保に実業家として下記のような会社を興したり、チームを経営したりしています。
- サッカースクール
- スポーツ支援会社
- スポーツ選手のセカンドキャリアを応援するエージェント会社
そのほか、カンボジアのチームの監督役をやったり、日本でもW杯期間中は解説業もやっていたりもしています。
これらを含めると、本田圭佑さんの年収は推定4億円程度ではないか?と推定されています。
本田圭佑の総資産①自宅マンション
本田圭佑さんの資産の一つとして、まずは自宅マンションの情報をチェックしていきましょう。
本田圭佑さんの自宅マンションはカルフォルニア州のロサンゼルスにあるそうです。
アメリカで投資をしている関係で、アメリカに引っ越したようです。
本田圭佑の総資産②車
本田圭佑さんの現在の車は不明ですが、それぞれの国滞在時に高級車に乗っていたことが知られています。
ACミラン時代はまず、フェラーリ458イタリアに乗っていたそうです。こちらの新車価格は約3000万円。
そして、アウディがACミランのスポンサーになった時はアウディQ7が支給され、それに乗っていました。こちらの新車価格は約1000万円。
2017年からメキシコで乗車していた車はテスラのモデルXで、こちらも新車価格は約1000万円です。
本田圭佑さんの総資産はマンションと車だけでも、想定
本田圭佑の年俸推移2023!最高年俸や総資産はいくら?まとめ
今回は本田圭佑さんの2023年までの年俸推移と最高年俸、さらに総資産や年収についてもチェックしてきました。
様々な事業を展開されて、資産を増やしている本田圭佑さんですが、事業は全て、サッカーの発展のためのものなんだそうです。
現在は選手として所属しているチームはありませんが、まだ引退は考えておらず、選手として復帰したいと考えているそうです。
今後も本田圭佑さんに注目していきます。
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