今人気絶頂の女性グループの新しい学校のリーダーズですが、気持ち悪いし、苦手だという声があるようです。
どうしてそのような声が聞こえるのでしょうか?
共感性羞恥心を感じるからだという声もあるようですね。
それは一体どんな理由から感じるのでしょうか。
その理由について紹介していきたいと思います。
新しい学校のリーダーズは気持ち悪いし苦手という世間の声
まず、新しい学校のリーダーズは「気持ち悪い」「苦手」などの世間の声があるようです。
最近、テレビで見る回数が増えたなと思うほど、「オトナブルー」で有名となった新しい学校のリーダーズ。
2023年の年末には紅白歌合戦にも出場することが発表されました。
しかし、そんな人気絶頂の中、こんな世間の声があるようです。
新しい学校のリーダーズ
「私たちこんな奇抜なこと、下品なことやっちゃうんですドヤァ」
が透けて見えて苦手
— 浦島リラックス (@urashimarelax) November 11, 2023
新しい学校のリーダーズなんか共感性羞恥というか 眼鏡以外の人たちはわりと普通なんだけど、コンセプトと眼鏡と歌はなんか苦手というか
— ほわほわなtmm (@t_jnfn096) April 29, 2023
新しい学校のリーダーズもそうなんやけどわざとらしいグループ全部苦手
— あめふり (@amefuri20_20) July 12, 2023
世間の声は批判的なものが多いのかもしれませんね。
海外ではとても人気があるようですが、日本人には受け入れがたいものがあるようです。
新しい学校のリーダーズは気持ち悪いし苦手な人の理由は?
どうして新しい学校のリーダーズが「気持ち悪い」「苦手」だと言われているのでしょうか?
その理由は、3つあるようです。
1.変わった行動で注目を集めようとする行為
新しい学校のリーダーズは、変わった行動で注目を集めようとする行為があり、気持ち悪いと思う人がいるようです。
たしかに、新しい学校のリーダーズのダンスや格好なども奇抜ですよね。
最近は奇抜な格好をしているアーティストも減り、清純派が多かったように感じます。
そのためか最近の日本人には受け入れられないのかもしれませんね。
2.ダンスの振り付けが下品
新しい学校のリーダーズのダンスの振り付けが下品で、苦手、気持ち悪いという声もありました。
それが以下の動画のようです。
たしかに下品で、受け入れがたい印象を得る人もいるかもしれませんね…。
3.共感性羞恥心がある
共感性羞恥心があって、パフォーマンスを見られないという声もあるようです。
共感性羞恥心とはなんなのでしょうか?
共感性羞恥心とは、他の人が恥をかいているシーンを見た時に自分のことのように恥ずかしくなってしまうことです。
つまり、新しい学校のリーダーズの恥ずかしい場面をみて、「恥ずかしい」と思ってしまう人が多いようですね。
新しい学校のリーダーズ見てると羞恥心ヤバい。
— 力・気合い・パワー (@ryuho_drum) August 13, 2023
これらの3つから、新しい学校のリーダーズが苦手だと言われているようですね。
新しい学校のリーダーズが共感性羞恥心を感じる理由は?下品?
続いて、新しい学校のリーダーズに共感性羞恥心を感じる理由はいったいなんなのでしょうか?
大きな理由として、以下の2つがあるようです。
1.首振りダンスが気持ち悪い
新しい学校のリーダーズの代表曲である「オトナブルー」で話題となった、
首振りダンスですが、それが気持ち悪いというという声があるようです。
とても人気になりましたが、一部の人には受け入れがたいものだったようですね。
たしかに、一度に4人が同じ動きをする、奇抜な首振りダンスとなると気持ち悪く感じるのもしょうがないですね。
2.セーラー服なのに清楚ではない
2つ目の理由は、セーラー服なのに清楚ではないということです。
新しい学校のリーダーズはセーラー服を着ていますが、「踊る、セーラー服と奇行癖」というキャッチコピーのためのようです。
決して、清楚に見せるための衣装ではないようですね。
どうしてもセーラー服=清楚というイメージがあり、受け入れられない方もいるようですね。
まとめ
ここまで、「新しい学校のリーダーズは気持ち悪いし苦手?共感性羞恥心を感じる理由」について紹介してきました。
海外のゴットタレントで一躍有名となり、日本でもtiktokで人気となりました。
人気の新しい学校のリーダーズですが、一部の人には苦手・気持ち悪いなどの感想を持たれているようです。
その理由としては、パフォーマンスが奇抜、ダンスの振り付けが下品などがあるようです。
世間からの声も苦手、気持ち悪いとの声もあるようです。
人気にもなり、2023年の紅白歌合戦も出場を決めましたが、この世間の声をどう乗り越えていくのか、
今後の活動には注目をしていきたいですね。
また、セーラー服という清純派の衣装を着ているにも拘わらず、「踊る、セーラー服と奇行」というキャッチコピーとともに活動をしています。
セーラー服と奇行というマッチしないような格好と行動に、日本人は受け入れがたい人も少なからずはいるようですね。
今回は「オトナブルー」で一躍有名となりましたが、今後はどういった路線で曲を出していくのでしょうか…?
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