大谷翔平ホームラン動画最新を集めました!メジャーで165キロを出したエンゼルス試合や、大谷翔平の連続のホームランの最新動画も。メジャーが驚く大谷翔平のスーパープレー、エンゼルス試合情報をまとめてチェックしてみてください!165キロの速さには驚きますよ!
大谷翔平のメジャーでの最新ホームラン動画が話題に!
まずは、この大谷翔平選手のメジャーでの最新ホームラン動画をご覧ください・・・。
23歳の新人日本人メジャーリーガーが連日のホームランをぶっぱなしました!
しかも相手はサイ・ヤング賞の投手であるコーリークーパーからでした。
連日のホームランを奪ったのは、2018年4月4日。
インディアンスとの試合でエンゼルスの大谷翔平選手は前日に放ったホームラン時同様の、8番指名打者として出場しました。
0-2の状態で迎えた5回目の裏でした。
走者を2塁に置いた場面で大谷選手は外角寄りのボールを強振し、それが2ランホームランになったのでした!!
試合を降り出しに戻す貴重な2ランホームランとなったこともあり、エンゼルスが3−2で勝利しました!
すごすぎですよねw
>>大谷翔平の両親の職業が凄い!離婚説や家族全員高身長説は本当なの?
大谷翔平が165キロを出したって本当?
https://www.youtube.com/watch?v=6sHX_GfwuXYそして大谷翔平投手が165キロをクライマックスシリーズで出したことが話題になりました。
当番動画を見たが、1回きりだから後先考えず腕をとにかく良く振っていて、記録を出してやろうという意思が見えるような投球で、私はめちゃくちゃ興奮した。
大谷翔平投手は高校時代に160キロを記録して、プロ入り後も160キロオーバーが常態化している。そして「10月16日のクライマックスシリーズで165キロという最速記録を打ち立てた」
ではこれは信憑性に欠けるのかというと、大谷の記録はかなり信頼性が高いと思う。
なぜなら大谷翔平投手は162キロ以上の球速を札幌ドーム以外でも「東京ドーム」と「ヤフオクドーム」でも記録しており、「おそらく現在ならほとんどすべての球場で160キロ以上を出しうる状態にあるだろう。」
地球上で唯一、球速165キロをだせる大谷投手。これで終わるとは思えない。更なる進化に期待したいです。
>>大谷翔平の海外の反応!ハンサムでキュートと絶賛されてる理由は?
大谷のおねだりが可愛すぎで全米ズキュン事件も!
エンゼルス13-2インディアンス(3日=日本時間4日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がインディアンス戦に「8番・DH」で出場し、第1打席にメジャー初本塁打となる右中間越え3ランを放つなど、4打数3安打3打点の大活躍で本拠地デビューを果たした。
本塁打の後、同僚がよそよそしい態度を装う「サイレント・トリートメント」を初めて経験した大谷。ハイタッチを“おねだり”するようなしぐさを見せる動画が大リーグ公式インスタグラムにアップされると、米国のファンは「歴代で最もキュートな反応」「かわいい」などとコメントを寄せた。「最初、何があったのかなと」と笑った23歳の“素のリアクションが全米のハートをがっちりとつかんだ。
かわいい「ピョンピョン」のしぐさが、たまらなくキュートさを感じましたね!
開幕前はいろいろ言われてたけど、やっぱり大したもんですね♪
>>狩野舞子と大谷翔平のブレスレット匂わせ!カップ画像や元結婚相手?
MLB大谷翔平、神様撃ち2戦連発にアメリカびっくり仰天
ダルも「神様クルーバー」と評したCY賞右腕から…米ファン「こいつは史上最高」
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーパーから放った衝撃の一発の瞬間をMLB公式ツイッターが1動画付きで紹介すると、米ファンから「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」「こいつは史上最高」などと驚愕が再び広がっている。
感想:面白くなってきました!メジャーリーガー大谷翔平投手を応援しようじゃありませんか♪ この春から新学期やご入学、新社会人として頑張ってる方々にとっても、大谷翔平投手の活躍は励みになるでしょうね♪ めざせ新人王!!
大谷翔平が2戦連発の同点2ラン!
エンゼルス3x-2インディアンス=延長13回(4日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がインディアンス戦に「8番・DH」で先発出場し、5回の第2打席に昨季リーグトップの18勝を挙げたサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)右腕クルバーから同点2ランを放った。延長10回にも中前打を放ち、5打数2安打2打点。打率は・429(14打数6安打)となった。エ軍は13回に1番・コザートがサヨナラ本塁打を放ち、競り勝った。
日本からとんでもない奴がやってきた!我々日本人も誇らしいです。大谷投手・最高!
大谷翔平エンゼルス同僚らに褒め称えられる
エンゼルス・キンズラー
「あいつは誰かにハグをしてもらってハイタッチをしてもらいたかったんだな。最初に目が合ってしまって(肩をつかまれて)体が大きいから振り切れなかった。彼はとてもいいプレーでシーズン最初の週を送ったね」
エンゼルス・アップトン
「(大谷は)ありえない。すごい! 彼のやっていることは非常に特殊なことだ。僕らは楽しんでみているよ」
大谷の初本塁打についてエンゼルス・ソーシア監督
「翔平はどういう才能を持っているか示した。ボールを力強く、しっかりと捉える能力がある。そして、勝利に活躍した」
これだけの結果を誰が期待していたのか?これからの大谷翔平投手を純粋に見守っていきたい。これから楽しみです!!
大谷翔平の日本記録165キロと日本人の球速ランキング!
160キロを超える投手もいるなか、本来ならもっと騒がれてもよさそうだが、大谷翔平投手が160キロを日常的にだしているからあまり話題にならないのだろうか?
日本人の球速ランキングは?ずらっと挙げてみました。
- 165キロ:大谷翔平
- 161キロ:由規
- 160キロ:藤浪晋太郎
- 159キロ:ダルビッシュ有・斎藤隆
- 158キロ:馬原孝浩・五十嵐亮太・山口和男・伊良部秀輝
- 157キロ:菊池雄星・浅尾拓也・寺原隼人・久保田智之・平井正史・与田剛
大谷翔平投手が抜き出ている!どこまで記録を更新できるのか?また、これから追いつき・追い越せる投手が現れるのか?野球から目が離せませんね♪
>>大谷翔平の海外の反応の最新!オランダ戦で世界がざわめいたワケは?
大谷翔平の心技体
2016年10月16日、日本ハムがソフトバンクを破って日本シリーズ進出を決めた試合、9回に抑え役で登板した大谷翔平投手は自己記録を更新する日本球界最速の165キロをマークした。しかも3度。松田宣浩、吉村裕基、本多雄一の3人を空振り三振、空振り三振、遊ゴロに仕留めた。計15球のうち、速球が8球。
速球の最低速度は自身が9月に更新するまでの日本記録だった163キロ。8球の平均で164キロを超えた。短いイニングという条件下ではそれが大谷の“巡航速度”ということになる。ほかの球種もすごい。スライダーと思われる球が145キロ、フォークボールが151キロを計時した。
165キロを3度も繰り出すなんて、並大抵のスタミナと精神力の強さにあっぱれ!
大谷翔平ホームラン動画最新!メジャーで165キロのエンゼルス試合!まとめ
よくメジャーでは大谷よりも早い速球を投手はたくさんいる、と言われているが、記録だけ見るとそうではあるのだが、現在は「PICTHf/x」という測定器を使ったものしかメジャーでは公式記録になっていない。この測定器を使った公式記録を使った記録だと確か、大谷の165キロを上回っていた投手はメジャーでも2人か3人しかいなかったはず。
もっとも大谷もスピードガンでの測定だからメジャーでは非公式扱いになってしまうのだが、実はちょっと事情が違う。
なぜかというと大谷はどの球場でもコンスタントに160キロ以上を投げているが、メジャーの非公式で160キロを超えている選手の多くはその1球だけ極端に早くて、他は150キロ台当選手が多いからだ。
大谷はまだまだ発展途上で、プロ入り1年目は最速157キロだった。それが4年目にして+8キロの165キロまであげてきている。ちなみに2016年だけで+3キロ。
大谷自身も状況が整えば170キロに行く可能性はあると言っていて、一人だけ全く別世界に行ってしまっている。
バッターの胸元に球速170キロのボールが飛び込んでくることって想像できますか?バッティングセンターの機械仕掛けの投手とは違って、生身の人間から投げ込まれる170キロを打ち返してみたいですね!
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