ゴシップガールの矛盾点!正体ダンの伏線!何話で正体が発覚した?

ゴシップガールの正体はいったいだれ?その正体と矛盾点が気になります!ダンの伏線はあったのか!はたして何話で正体が発覚したのでしょうか?ゴシップガールの正体が判明しましたが矛盾点もあるような!気になるダンの伏線とは!何話でゴシップガールの正体が発覚したのかもチェック!

 

目次

ゴシップガールの正体はダンだと最終回で発覚!

ゴシップガールの最終回が放送されて、なんと、その最終回でゴシップガールがダンであったということがわかりました!

初回の放送から10年の時を経て、物語は長きにわたって続いてきたわけですが、ゴシップガールの正体がダンだったというのはかなり意外でしたね。

いや、もしかしたら、そのように予想しながらドラマを観ていたファンの方もいたかもしれませんが…。

ダンは、ニューヨークのブルックリン在住で、ハイソな高校生の中ではわりと庶民的な学生でした。

そんなダンは、文学が大好きで文学オタクとも言える存在です。

そんなダンだからこそ、ゴシップガールとなったのでしょうか?

今回はそのあたりを調べてみました!

 

ゴシップガールの正体はダンだという伏線は何話?

それでは、ゴシップガールの正体がダンだという伏線はいったい何話のあたりからあったのでしょうか?

10年の長きにわたって放送されてきた「ゴシップガール」ですが、実はダンがゴシップガールであるという伏線は、驚くことに、なんと第1話に隠されていたというのです!

びっくりですね!

第1話の中で、ダンがパソコンに向かって、ゴシップガールのサイトを見ているシーンがありました。

そしてそのゴシップガールのサイトはログインの状態だったのです。

そのサイドを見ているダンは、何かを考え込んでいた、というシーンです。

このシーンこそが、ダンがゴシップガールであるという伏線に他ならないということでしょう!

まさかの、放送開始直後のネタバレだったということですね。

 

ゴシップガールの正体がダンだと矛盾が生じる?

なんと、このダンがゴシップガールであるという構想は、製作者側サイドではドラマ開始当初からの設定だったそうです。

しかし、熱心な「ゴシップガール」のファンの方たちの間では、ダンがゴシップガールだとしたらおかしいのではないかという矛盾点が指摘されているのです。

個人的には納得できるという点もありますし、おかしいと思う点もあります。

そんなファンの間で指摘されている矛盾点とはいったいどんなところなのでしょうか?

これはおかしいのではないかと、思えるシーンがいくつかありますね!

 

ゴシップガールの正体ダンの矛盾を感じる話は?

 

ダンがゴシップガールであった場合に、つじつまが合わないという矛盾点はどのような話しにあるのでしょうか?

庶民の出身のダンは、セレブの生活にあこがれてゴシップガールを始めたというのですが、ダン自身がゴシップガールの運営者であるとするならば、ゴシップガールのネタにいちいち初見のように驚くのはなぜなのでしょうか?

ちょっと矛盾ですね!

また、もしダンがゴシップガールだとしたら、はたしてゴシップガールによって、わざわざダンの身内を陥れるようなネタを提供するでしょうか?

妹の暴露ネタや、セリーナの妊娠疑惑に驚いて見せるなど、おかしなシーンがたくさんありました。

さらに、ダン自身がゴシップガールによって苦しめられるシーンもありました。

そんなところが、ダンがゴシップガールであるという点と矛盾している、とファンの間では話題になったのだと思います。

しかし、第1話からダンがゴシップガールであるという伏線が張られていたとするならば、その視点で、いま一度、第1話からじっくりと見返してみると面白いかもしれませんね!

 

ゴシップガールの正体と矛盾点とダンの伏線!何話で正体が発覚した?まとめ

今回は「ゴシップガールの正体と矛盾点とダンの伏線!何話で正体が発覚した?」という内容でご紹介してきましたが、いかがでしたか?

また、最新情報が入りましたら追記していきますね!

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