原修太(バスケ)の筋肉がすごい!彼女や高校は?

大人気バスケ選手、原修太の彼女はだれ?高校は?バスケで鍛えた筋肉マッチョなイケメンのプロフィールやインスタをチェックしてみました!マッチョイケメン原修太の彼女は彼女は有名人だった?高校が一緒?気になるプロフィールやインスタ、裏話などを集めてみましたよ!

 

目次

千葉ジェッツのイケメン筋肉マッチョ原修太選手のプロフィール。彼女は?

原修太,彼女,バスケ,筋肉

引用:http://www.dnszone.jp/news/2017/0817-001.php

“原修太選手wikiプロフィール”

・生年月日:1993年12月17日

・星座:射手座

・出身:千葉県 船橋市

・身長:187cm

・体重:88kg

 

若くて、高身長、少年のような笑顔。どこをどうとってみてもイケメン。そりゃモテますよね!羨ましいかぎり(涙)

彼女の情報は今のところないのですが、こんなにイケメンじゃ、いるかもしれませんね!

 

原修太は小学校で全国区に!あの大物と一緒?

2歳年上のお姉さんがバスケットをやっていて、試合を観に行っていたらコーチに誘われ小学校3年生の時からバスケットを始めた原選手。

小学校時代のミニバスは練習もきつく、特に監督から小学校6年生になって急に厳しくされるようになり、毎試合泣いていたとか。それでも小学校6年生の時には関東大会に初出場し、優勝を経験しました。

中学は地元の船橋市立高根台中学校に通い、中学時代もバスケット部に所属していた原選手ですが、あまりバスケに情熱を燃やすことなく、中学時代はバスケの記憶が薄いんだそうで、練習試合で習志野五中と対戦し、ボコボコにやられた記憶が大きく、これが高校選びにも影響したようです。

 

バスケと出会って、素質が開花しました。小学6年生の厳しい練習がなければ、今の原選手は生まれなかったのかもしれませんね!

 

原修太 バスケは高校で終わりにしようと思ってた・・・?

高校は習志野高等学校に進学。小学校の頃からバスケの強い高校と言ったら市立船橋しか知らず、小学校の卒業アルバムにも「市船に入ってバスケで有名になる」と書いていた原選手。

しかし中学時代に負けてばかりいた習志野五中の選手が多く集まると聞き、「だったら試合に出れない」と、私立船橋行きを断念し、可愛がってくれたおじいちゃんの友達が監督をしていたこともあり、バスケでもそれほど弱くなかった習志野高等学校へ進学しました。

高校時代は元オリンピック選手だった当時75歳くらいの監督の元、自由にのびのびプレーできたという原選手。

「大学でも2部か3部でバスケを続けたら?」と勧められ、国士舘大学に進学しました。

国士舘を選んだ理由は、バスケット部が大学の2部リーグに属していたことと、高校に指定校推薦があったこと、そして第一に「名前がかっこよかったから」だそうです。

国士舘では1年生から試合に出場。2年生時には“バスケ部1部昇格に貢献”しました。

3年生時には1部6位、全日本学生5位という成績を収めています。

 

人生の岐路の選択によって、枝分かれする生きる道。見極めた結果。素晴らしい人生を手に入れた原選手。これからの活躍にも期待大!

 

原修太はバッシュも注目されてる!

原修太選手はどんなバッシュを履いているんでしょうか?

大学時代から色々調べてみると原修太選手はNIKEのシューズを履いていることが多かったようです。傾向としてはミッドカットのものが好きなようで、HYPER DUNKシリーズのバッシュをよく履いているようでした。ローカットモデルが流行り始めていた頃でしたので、なかなかバッシュにはこだわりがあるのでしょうか?

Bリーグ入りしてからは、特にジョーダンブランドのバッシュを好んで履くことが多いようでした。

そして2017-18シーズンからは千葉ジェッツもウェアーのサプライヤー契約を結ぶアンダーアーマーとオフィシャルパートナー契約を結び、バッシュ・ウェア・サプリメントなどあらゆる面でアンダーアーマー社から提供されているようです。

やはりそこでもミッドカットのバッシュを多く履いていますね!

 

“バッシュ”懐かしいですね!私も学生の頃「バッシュ、バッシュ」って言っていたのを思い出します。なにかしら格好良くってね♪

 

原修太のオレンジリボンリレーとは?

オレンジリボンリレーとは、オレンジリボン運動というものにジェッツが協賛。その中のオレンジリボンリレーというものに原修太選手が参加をしていたようです。

そもそもオレンジリボン運動というのは2004年に栃木県で児童虐待を受けて、一旦は保護されたものの適切な措置が取られず幼い子供が亡くなってしまったことをきっかけに、同じことが二度と起こらないよう願いを込め始まった運動です。

千葉県も児童虐待が増加の一途を辿っていることを受け、千葉県にゆかりのあるスポーツ選手がオレンジジュースを飲み児童虐待を防止するメッセージをリレー形式で行ったものが、オレンジリボンリレーです。

これは難病のALS(筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう))患者を支援する目的で流行したアイスバケツチャレンジにヒントを得て行われた取り組みでした。

 

こういった取り組みは大切です。是非、もっとたくさん増やしてほしいです。

 

原修太の筋肉美はニュースになるほど!

ストレングトレーナーの多田が開幕当時の原選手の印象についてこう振り返る。

「元々出力があるタイプと言いますか、筋力もパワーも持っている選手でした。ただ体の使い方が上手くないんです。上半身と下半身の連動性も全然ないし、このままではどこかしら故障するだろうと。

ただ、トレーニング効果が反映されやすい選手なので、時間をかけてしっかり体を作っていけば、すごく面白い選手になるだろうと思っていました」

多田の見立て通りというわけではないだろうが、原選手は開幕直後の10月に、全治3ヵ月診断のケガで戦線を離脱した。手術を終えると、マンツーマンの鬼のトレーニングがスタート。原選手はほぼ毎日、それこそアウェイゲームにも帯同して多田の指導を受けたようです。

 

トレーナーって凄いですね!体を見ただけでトレーニング方法がわかるもんなんですね!

 

原修太の愛称は「ハラーニ」?筋肉の鍛え方は?

ユニホームがはちきれんばかりの胸板と腕の太さは、コートの中でも異様に目立つ。日本人Bリーガー屈指の体格とその風貌が、名古屋の東山動植物園のイケメンゴリラ「シャバーニ」に似ていると評判を呼び、“ハラーニ”と名付けられたゴリラのグッズが販売されるまでに至っている(ハラーニはその後、原の愛称として定着しているようです)

シャバーニも真っ青のイケメンマッチョ、ハラーニは、2016年の12月、突如我々の前に現れ、ケガで2ヵ月ほど戦列を離れ、久しぶりにコートに出てきたと思ったら上記のような体格になっていた! では、“マッチョの秘密を探ってみよう!”

原は我々に力を込めて「たまに“ベンチプレスばっかりやってるんでしょ”とか言われることがあるんですけど、重点を置いているのは筋肉を事じゃないんです。そこを勘違いしてほしくないなと」まさに「毎日何時間ウエイトトレーニングしているんですか?」「ベンチプレスは何kgくらい上げているんですか?」というような質問を用意していただけに、少しあわててしまいました。

原を含むジェッツの選手たちの体づくりを担当しているのは、ストレングストレーナーの多田我樹丸(ただ・がじゅまる)さん。千葉ロッテマリーンズの専属メディカルトレーナー、バスケットボール選手を中心としたパーソナルトレーナーを経て、2016-2017シーズンにチームに加入し、人間が本来持っている四肢の連動性(キネティックチェーン)を高めることを重視し、日々のトレーニング指導に当たっているようです。

 

ベンチプレスを使ってのトレーニングって良いみたいですよ。女性の体形維持や美容にも効果があるみたい♪

 

原修太(バスケ)の筋肉がすごい!彼女や高校は?まとめ

今回は『原修太(バスケ)の筋肉がすごい!彼女や高校は?』という内容でお送りしてきましたがいかがでしたか?

また面白い情報が入ったら更新していきますね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次